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貴方に言わせてみたい









理屈っぽい恋人でも、たまには情熱的に求めてほしい―そんな願い

…誰とは言いませんが←

というか

雲道だと雲中子さんが理屈っぽいですが

道天だとコーチが理屈っぽくなる気がする…のは何故…?

…理屈っぽい攻めが好きなのか私

いやいや…そんな馬鹿な…




……



単なる修行不足です笑ってください←



しかし天道でも理屈っぽいのはコーチです

ていうか天化君に理屈とか似合わない

…かな?←



ノーシン純情さんのお陰でウキウキしながら夜勤ショート中ですこんばんは

昨日(一昨日?)も飲んだんだけど

なんかもう鎮痛剤って気休めっていうか

一定期間仕事したらなかったことになりますね

ここ数日地味に頭が痛いんですよ

…ちなみに昨日は晴れでした

低気圧関係ねぇwwww

…と、思うけどわかんない

取り敢えず胃も不調なままです

…けどそれはかりんとう食べ過ぎた所為だと思っておく!

昼に起きてカップヌードル(withご飯)とかりんとうとかアホとしか言えん…

自分に絶望した…orz

…でもかりんとう美味しかったし後悔はしてない←

最近また体重が増え始めてるけど

…気にしたら負けだ←既に惨敗



あぁ…

微妙に眠いな…

居眠り王子と一緒の日って何故か暇なんだよな…

…まあ大概暇なんですけどね

王子は仕事は結構手伝ってくれるんだよ

…寝たいから

そして今も寝てるよ王子…

…まあ、いいんだけどね

本当にやることないから…



そういやショート3連勤の中日にしてOYG52と最後の勤務だった8日…

夜勤になりました\(^o^)/

OYGがごねたんだか何だか知らんけど、昨日の昼に支配人代理が電話してきて

『急で、しかもきつくなって申し訳ないんだけど、8日ロングで出れない?』

って言われて

ショート→夜勤→ショートになるんだなぁ…と思いつつ

二つ返事で了承したんですが(だって大差ない…←

出勤してシフト表確認してみたら

8日も居眠り王子と勤務になっとった

これで王子の最終日は私と言うことに相成りました

つーか王子も3連勤かwww(ショート→夜勤→ショート


…つまり52よ、最後の出勤を私と一緒ってのが嫌だったんだな?

昨日めちゃくちゃ態度悪かったもんねぇ…

まあ私も人のことは言えんがな

タメ口がウザすぎてまともに対応しようと思えませんでしたすみません器小さくて

だってお仕事上の会話さえタメ口とかね、もうね

…っていうか教えてもらう人の態度じゃなかったのでね

少々事務的…というかひんやりした態度になっちゃいました←本当に性格悪い

…この件については自己嫌悪にさえ陥らんよわたしゃ

いい歳してあんな人間出来てねぇオッサン相手になんで私が凹まにゃならんのさ

馬鹿馬鹿しい…

お前何様?とか言われそうで怖いけど

もうめんどくさいんだよ

さっさと辞めてくださいwww


あとはもう4日に引継ぎで数分会うだけなんで

被害はほとんどない、筈…

…だから少しは元気になれるかもしれない

っていうか元気なんですよ

私は~元気~♪

…いや歩かんけど←





話が変わりますが

昨日一日中シ/ドの夏/恋を聞いてたら、道天(天化君乙女Ver.?)が脳内再生されたよ!

そしてすごくテンションが上がったんだけど

自分の絵や文では見たくない…とすぐ賢者タイムに突入しちゃったよ…

…脳内再生ではいつだって素敵絵なんだ…

わらわに表現力がないばっかりに…orz



…と言うわけで(?

こっから先はコーチと天化がイチャイチャ(?)するよ!

前からやって見たかったので

一応道天でも天道でも読めるようにしたつもり…ですが

…どうだろう←

っていうか最中っぽさを出したかったんですけど

お前ら基本喋りすぎなんだよドチクショウ自業自得

…うん、もう、パス記事に値しないと判断したのでread more...に仕舞います


コーチと天化が一緒にいるだけで幸せだからクオリティは気にしないぜ☆

…って感じの心意気のお姉さまのみ

無事投稿出来てたらread more...からどうぞ~




































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「コーチ、爪切ってねぇだろ……!」

なんかチクチクすると思って手を取り上げたら、そこはかとなく爪が伸びていた。

「あ……ごめん、忘れてた」

……って、また悪びれもせずにこの人は。

「っつ……地味にいてぇさ……」

言いながら、軽く睨む。

この人は何もかもに無頓着で、時々憎らしくて変になりそう。

「うっ……ホントごめん……!」

睨みが効いたのか、今度は申し訳なさそうな顔になった。

……妙に可愛い時もあるから複雑さ。

「もういいさ……けど、次忘れたら俺っちが切るかんね……」

……莫邪で、と小さく耳元で囁いてやる。

「っ!?」

こんな風に軽く脅しただけで、ちょっとマジでビビってる。

ああもう、この人マジで可愛いな……って思ってたら、ほっぺにキスしてきた。

……なにさ、真っ赤な顔して……

「ごめんなさいのチューは口以外認めないさ」

「えぇ……?何その俺様ルール……却下っ」

俺っちの言う事いちいち真に受けて、耳まで赤くしたままつーんとそっぽ向く。

何年生きてるんだか正確には知らない(本人も憶えてない)けど、本当にどこまでも子供っぽい。

「俺っちをキズモノにしたくせに何さその態度はー!」

えいっ!と髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜてやった。

元々癖っ毛だけどこれをするとコーチは嫌がる。

「なんだよもう!って言うか今更過ぎだろ!」

案の定、煩そうにこっちに向き直ったコーチ。

「今更って?」

キズモノ?それとも態度?

「……さぁ?」

「……」

答える気ねぇな、この人。

まぁどっちでもいいけど……どっちにしたって面白くねぇ……

「っあ!ちょっ……と、」

いきなり動くなよとかなんとか色気のない声で文句言われたけど、無視した。

正直俺っちだってしんどい……って言うか返事してる余裕ない。

……けど、これだけは。

「だっ……て、今日のコーチ、可愛くねぇんだもん……!」

「いつも可愛くないッ!」

はいはい、即否定。

そこが可愛いって自覚がないこの人ってマジ犯罪。

「ちょっともう、ホント……!」

いやいやする顔が可愛い。ホント可愛い。

俺っちのがやべぇよ。マジで。

……なんて、絶対認めたくねぇから、

「っ……何さコーチ、こんなことまで記録更新さ?」

昼の修行でランニングのタイムが上がった…とかなんとか喜んでたこと……

ちょっと絡めてからかったら、コーチはあからさまにムッとした。

「お前……っ昔は良い子だったのに……!」

「……はぁ?」

いきなり何?

めんどくさくなってちょっと動くのやめたら、コーチは一瞬ホッとした。

……分かりやすいさ。

「何さいきなり……」

「だって……!オレの膝に余ってた頃は、そんな意地悪言わなかったのに……」

「なっ……ん年前の話をしてるさ……」

つーかそういうのやめろ、マジ萎えるさ。

……なんて、口には出さないからコーチには絶対伝わんないけど―

「コーチと一緒じゃなきゃ寝れないさぁとか、ホント可愛かったのに……」

「はぁ?それは今もさ」

「……はい?」

寝る……の意味が違うけど。

そこんとこは俺っち変わったつもりねぇんだけど。

「俺っちは今でも、い・つ・も!コーチと一緒に寝たいって思ってるんだけど」

コーチの言う“可愛かった頃の俺っち”とは理由が違うけどさ。

「あぁ……もう……!折角綺麗な時に仙人界に連れてきたのに……!」

ハァ……ってそんな深々溜息吐かれる筋合いねぇと思うんだけど。

「……不満さ?」

「別に……」

「何目ぇ逸らしてるさ」

めっちゃ不満なんだろコーチ。

元々嘘は吐けない人だけど、今回は隠す気ねぇだろ。

「言っとくけど!教えたのはあーただからなっ」

「なっ!?そりゃあ、知識としては教えたけどっ」

なんでオレが相手に……!

って、ここで他に誰がいるのかと。

まあ誰が居てもコーチ以外とはお断りだけど。

「そんな嫌なら教えなきゃ良かったさ。生きてくのに必要ない事だし」

「ひっ……必要、だよ……?」

言いながら、また目を逸らす。

必要……かぁ?

だって俺っちはいずれ仙人になるんだから―

「別に子供作ったりしねぇのにさ、やっぱ要らねぇ知識だったさー」

知らないままでいれたらどんなに良かったか……

俺っちだって綺麗な頃?に戻りてぇよ。

……別に今が汚れてるとか、そんなこと言うつもりはないんだけどさ。

「それは……ちょっと違う……」

「何が?」

「……教えないっ」

「ちょ、あーた師匠兼保護者だろ!?」

俺っちの疑問に答える義務があるはずさ。

つーかどんだけ子供っぽいんだよ。

「なんだよ保護者って。子供扱いしたら怒るくせに……」

「……当たり前さ」

そりゃ怒るに決まってるだろ。

俺っちもうガキじゃねぇもん。

……それに、

「保護者っつっても……立場上仕方なくっつーか、」

自分よりガキっぽい人にそういう扱いされんのは不本意っちゅーか……

「うっわ、お前ホント可愛くない!」

「だって本当のこと……って、なにさいきなり……っ」

今度はコーチが動き出した。

それも、結構反則っぽい動き方。

「や、ちょっと……!」

「ガキっぽい人にこんな風にされて気分はどうかな、天化君?」

「根性悪っ……!」

さっきちょっと萎えかけたのが嘘みたい。

マジでやば……

「っコーチ、待って……」

「えぇ!?無茶言うなよ……!」

……お互い余裕がないってことかい。

あーあ、もう……

「今日こそは先にイかせてやろうって……思ってたのに……!」

「お前……本ッ当に可愛くないな……!」

「あーたも大概、さ……っ」

可愛いけど憎らしい。

でも、やっぱり可愛い。

吐きだした後の一番冷めてる時でさえ、アンタほど愛しいって思える存在はいない。

「……好き、さ」

「え……?」

「コーチが好きさ。ホントに……だから、」

願わくば、コーチも俺っちと同じでありますように。

子供っぽいくせに長い間生きてて、普通の感覚ぶっ飛んでる仙人様だけど。

冷めてる時も、スポーツに夢中な時も。

いつでも俺っちの事好きでいてくれますように。

「……なんだよ、ズルいなぁ」

急に可愛い事言うなよ……

そう呟いたコーチは殊更真っ赤な顔で、

「……オレだって、天化が好きだよ」

今度はちゃんと口にキスしてくれた。























…げほっ;;

何が書きたかったんだか本気で忘れt…あぁぁぁ…;;;

つーか落ちてない…だと…?

…ちょっと腹斬ってきます




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