お互いの為だけに生きる……なんて。

そんな贅沢は赦されないから―

















あぁ…


あぁぁ…！


ヤ　バ　い


今幸せすぎてヤバい…！


私…例え今日事故に遭って死んだとしても、轢いた人を少し呪うだけだと思います…！(呪うな

ああ、もう、幸せの内に逝ってしまいたい…！


…気持ち悪さ全開で申し訳ございません

絵茶でお客様に構って頂くとどうも…テンションが…！


…アレですね

リアルタイムで人のお絵描きを見るのってとても…良いですね…！

すごくすごく勉強になります！(何故か画力は上がらないけど…←勉強出来てねぇ







えーっと…気持ち悪いことをするので、read more...に隠れます！

…すみませんすみません；；

ちょっと妄想が盛り上がりすぎて眠れそうにないので…！

構って下さったお客様にはこの場で伏してお詫び申し上げます…！←事後かよ…



とか言ってたらコメントを頂けたよ…！

なんという幸せ！！

調子に乗って追記してみました…ごめんなさいごめんなさい；；

雲中子さん視点も…書いてみたんだ…←


















ここから先は

絵茶でご一緒して下さったmanya様の神絵(雲道)に触発されて大暴走した妄想文×２…です

雲道？なにそれ食べられるの？な方は元より

他人様の絵で何やらかしてんだお前気持ち悪いな…！という方も


read more...をクリックしてはいけません…

雲中子は好きだと言わない。

オレがどんなに求めても、それを口にしたことは無い。

キスもそれ以上の事もするのに、『好き』というたった一言が出て来ない。

今も向かい合ってるけれど、そんな事を言いそうな気配はない。

「……なあ、好きって言えよ」

―オレは、

「……言わない」

……お前の事、

「なんで？」

こんなに……好き、なのに。


「一度口にしたら、同じ言葉を君にも求めてしまうだろう？」

「……オレは、」

直接……お前の口から聞きたいよ。

それで同じ言葉を求められれば、何度だって―

「オレは……」

「……黙って」


切りがないよ。


そう言ってオレの手を取った雲中子は、まるで羽みたいにふわりと指先だけで触れて、


「だけど……ねえ、道徳」





私には君が“必要”だよ






甘く囁いて、そっと口付けた。


















…ちょっと切腹してきますorz


manya様の絵のお題(私が押し付けた←)が『共依存』で

無茶振りも大概にせいよバカタレ！と怒られてもよさそうなものを

快く承諾して下さった上に流石神様といいましょうか、

完璧以上の素晴らしい神絵を錬成して下さったのに…！

それを元に錬成したのが…これ…orz

…流石にこんな駄文と並べて置いたら神に対する冒涜もいい所なので

個人的ににやにやするに留めますけども…；；←破滅的な気持ち悪さ


本当に…どうしようかってくらい感動したんです、けど…

この悲惨な文章力では伝わらない…！


ああ…頭良くなりたい…！





取り敢えず寝よう、落ち着こう…！

あとで消すかも知れない…；；


…と、言ってたらまさかのmanya様ご本人から嬉しいコメントを頂けたので

調子に乗って雲中子さん視点も…書いちゃうんだ、ぜ…！←馬鹿





























道徳は言葉を求める。

好きって言え……と。

いつだって私の答えは決まっているのに、懲りもせず。

例えばキスの前とか、身体を重ねた後とか。

まるで癖の様にそれを繰り返す。

今も、私の目をじっと見つめて……言いそうな顔をしている。

「……なあ、好きって言えよ」

ほらね。

……だけど、

「……言わない」

私の答えも、変わらない。

「なんで？」

なんで……って、

「一度口にしたら、同じ言葉を君にも求めてしまうだろう？」

『好き』は共通言語だから、

「……オレは、」

誰にでも……簡単に言えるじゃないか。


例えば君の求めるように『好きだ』と言えば、君も同じ言葉を返すだろう。

……けど、君は太乙にだって言えるだろ。

それが同じ感情から生まれた言葉じゃなくても―

「オレは……」

「……黙って」

『好き』には色々あるよ。

でも……どれも同じだよ。


それに私達、寿命のない仙人になるんだろう？


「切りがないよ」


何百年……何千年と生きていく中で、君も私もどんどん変わっていくのに。

きっと何もかも曖昧になっていくのに、何度も繰り返すの？

乗せる気持ちが変わっても、同じ乗り物でいつまでも。



そんなこと……意味がない。


……だけど、


「だけど……ねえ、道徳」



好き、は言えないけど。




「私には君が“必要”だよ」



それだけは、どんなに時を経ても変わらないから。





分かってなさそうだったから、何も言えないように唇を塞いでやった。
















恥の上塗り…！←特技


えぇっと…

恥を忍んで何が書きたかったのか説明いたしますと、

恋する雲中子さんは恋をしててもやっぱり雲中子さんというか

どうしても理屈が前に出ちゃう…というか。

反対にコーチは本能に忠実と言うか

『好き』は『好き』

『雲中子が好きだから好きって言われたいし、言いたい』

…って、割と自分に正直？素直？

あまり物事を深く考えてないというか


…表現力が絶対的に足りてなくてごめんなさい；；

要はコーチのこと好きすぎて、(特別すぎてみんなと一緒が嫌で、)言わない(言えない)雲中子さん

…と、雲中子さんの事が好きすぎて、(他とは違う特別な存在だからこそ、)言葉も欲しいコーチ

……って事でFA！(逃



気が付いたら…道士時代っぽくなってる…だと…？

自分へのお題が道士時代の色物三仙(or雲道)だったからって…



調子に乗りすぎててごめんなさい；；；

でもそれだけ浮かれるほどの破壊力があったんです、manya様のイラスト…！

改めてカラーで頂けるなんてまるで夢みたいな(早く寝てください永久に



ら…乱文失礼いたしました…orz